HATSUKAICHI / HIROSHIMA
廿日市市の不要不動産、
独自ルートで解決へ
世界遺産・厳島神社と宮島大鳥居を擁する廿日市市。広島市の通勤圏として開発が進む一方、宮島の離島集落、佐伯町・吉和の中国山地集落、宮浜温泉の廃業旅館跡地まで、広島県西部の不要不動産を、全国対応の独自ルートで引取から処分完了までサポートします。
初回相談・お見積もり完全無料
廿日市市の不要不動産事情
廿日市市は人口約11.4万人、広島県西部・瀬戸内海西部に位置する世界遺産観光都市です。2005年に旧廿日市市・佐伯町・吉和村・大野町・宮島町の合併で誕生しました。
街にはJR山陽本線廿日市駅、JR宮島口駅、宮島フェリー、厳島神社(世界遺産・国宝大鳥居)、弥山、宮島水族館、もみじ饅頭、宮浜温泉、吉和魅惑の里といった観光資源が集積しています。
一方で近年、廿日市市では不動産処分にまつわるご相談が増えています。背景には次のような事情があります。
- 佐伯町津田・吉和の中国山地集落で限界集落化が深刻化しています。
- 宮島町(厳島)は世界遺産観光特化区域で、住宅売買が大きく制限されます。
- 宮浜温泉では廃業旅館跡地が点在しており、活用が難しい状況です。
「広島市通勤圏で世界遺産のまちだから売れるはず」と思われがちですが、実際には世界遺産規制・離島制約・中山間限界集落などで売却が長期化するケースが多い街でもあります。
廿日市市で空き家が「手放しにくい」、この街ならではの3つの理由
広島県廿日市市の空き家率は15.4%(2023年・令和5年住宅・土地統計調査)。宮島の世界遺産規制、旧佐伯・吉和の中山間過疎、相続後の放置——この街には「売れない・直せない・手放せない」固有の事情があります。
理由1:世界遺産・宮島は「直しても建て替えられない」
宮島(厳島)は島全体が特別史跡・特別名勝・国立公園で、建築・解体・樹木伐採など現状変更は原則許可制。フェリー前提のため資材搬入も割高です。観光客は年400万人超でも定住人口の減少が続き、中心部では空き家化が進んでいます。
理由2:旧佐伯・吉和は平成の大合併で広域化した中山間
廿日市市は2003年に佐伯町・吉和村を編入し、市域は約489km²と広大に。旧吉和村は合併直前837人と県内最少自治体でした。北部の中山間に点在する古民家は買い手が付きにくく、一般の不動産業者が扱いにくい物件が残ります。
理由3:市全体でも空き家率15.4%、相続後に持て余す家が増加
市内の空き家は約8,520戸(2023年)。沿岸の市街地は売れても、中山間・島嶼の物件は売却用にも賃貸用にも回らず、相続で受け継いだまま管理だけが続く「その他の住宅」が増えています。
「廿日市なら宮島がある」とは限らない――観光の島ほど家は手放しにくい
需要のある地域を除き、山間・離島・郊外・老朽の物件の多くは買い手が付かないまま残り、待つほど建物の傷みと固定資産税・管理の負担が積み上がります。
需要のある都市部の物件は売却・活用の道があります。しかし山間・離島・郊外・老朽で「売れない・もらい手がない・解体費の持ち出しも難しい」物件こそ、当社の独自ルートによる引取りが現実的な出口になります。地域の事情を踏まえ、最も損の少ない手放し方を一緒に整理します。
出典:総務省「令和5年(2023年)住宅・土地統計調査」、廿日市市「空家等対策計画」、ダイヤモンド不動産研究所(市空き家率15.41%・約8,520戸)。数値は時点により変動します。
YOUR CONCERN
廿日市市の不要不動産、こんなお悩みありませんか?
廿日市市内で実際にいただくご相談例
🏚
廿日市市内に親から相続した空き家。固定資産税だけ毎年払い続けて10年以上。誰も住まない・売れない・取り壊し費用も出せない…
📜
相続登記が義務化されたが、廿日市市の実家は名義が祖父・曽祖父のまま。法定相続人が多すぎて手続きが止まっている…
🌲
廿日市市の山林・原野・農地。境界不明・接道なし・売却査定ゼロ円。それでも固定資産税は毎年届く…
💰
廿日市市内のマンション・別荘の管理費・修繕積立金が年20万円超。子世代も継ぎたがらず負動産化…
LOCAL INFO
廿日市市の不要不動産事情
行政の取り組み
廿日市市空家等対策計画
空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、適切な管理がされていない空き家には行政指導が行われます。相続発生時の不要不動産は放置せず早めの処分判断が、固定資産税負担と特定空家認定リスクの双方を回避する上で合理的です。
助成金・行政の支援制度
廿日市市では、空き家の活用・除却・移住定住を後押しする補助制度が用意されています。
- 廿日市市空き家活用支援補助金 ─ 上限100万円。空き家のリフォーム等による再活用を支援。
- 廿日市市危険空家除却補助金 ─ 上限60万円。老朽化した危険な空き家の解体費用を補助。
- 廿日市市移住・定住空き家改修補助金 ─ 市外からの移住・定住を伴う改修費用を補助。
※申請書類の作成代行は行政書士の独占業務に該当するため、当社では提携行政書士の先生をご紹介いたします。
廿日市市の不動産相場・中古住宅市場
廿日市市の不動産市場は、広島市通勤圏・観光地・中山間で事情が大きく分かれます。
- JR廿日市駅・宮島口駅周辺は流動性中位(広島市通勤圏)。
- 佐伯町津田・吉和の中国山地集落は限界集落化が深刻。
- 宮島町(厳島)は世界遺産観光特化区域・離島集落で、住宅売買が限定的。
- 宮浜温泉には廃業旅館跡地が点在。
- 廿日市町・地御前・宮内の旧廿日市町中心部は老朽化木造空き家が集積。大野町の旧中心部は人口流出が続きます。
廿日市市内で空き家リスクが高いエリア
廿日市市内で特に空き家化・負動産化リスクが高いとされるのは、次のようなエリアです。
- 佐伯町津田・吉和 ─ 中国山地集落。限界集落化が深刻。
- 宮島町・厳島 ─ 世界遺産観光特化区域・離島集落。住宅売買が限定的。
- 宮浜温泉 ─ 廃業旅館跡地が点在。
- 廿日市町・地御前・宮内 ─ 旧廿日市町中心部。老朽化した木造空き家。
- 大野町 ─ 旧大野町中心部。人口流出。
行政窓口
廿日市市 都市建築局 都市計画課
TEL:0829-30-9201
※詳細・最新の助成金情報は廿日市市公式サイトでご確認ください
4 OPTIONS
廿日市市の不要不動産・4つの解決選択肢
選択肢1
有償引取(買い手のいない物件向け)
通常の市場では売れない物件を、専門業者が費用を受け取って引取るスキーム。費用相場は物件規模・状態により10〜200万円程度。当社の独自業者ネットワークから廿日市市・広島県に対応可能な引取先をご紹介します。
選択肢2
売却コンサルティング
市場価値のある物件は売却が最善。廿日市市の地域相場・買い手層を分析し、適切な仲介業者の選定から価格戦略まで一気通貫サポート。提携税理士による譲渡所得税のご相談も可能です。
選択肢3
国庫帰属制度の事前診断
2023年施行の相続土地国庫帰属制度の適用可能性を診断。10年分の管理費相当の負担金を国に納めることで土地を手放せる制度です。当社で適用可否を診断し、申請手続きは提携行政書士の先生をご紹介します。
選択肢4
空き家管理サービス(売却保留中の方向け)
月額2,200円から。「すぐには売却しないが、放置はしたくない」という方向け。看板・ダミーカメラの設置、月次巡回・写真報告で物件を適切に維持します。
WHY US
ヘリテージリンクが廿日市市の方に選ばれる理由
理由1
全国対応・遠方物件も問題なし
廿日市市外にお住まいで廿日市市内の不要不動産を相続された方も、オンライン面談で完結。書類のやり取り・業者選定もすべて代行します。
理由2
独自の有償引取業者ネットワーク
通常の不動産業者では断られる物件も、専門の引取業者・地域密着業者を独自に開拓。広島県内の物件にも対応可能な引取先をご提示します。
理由3
無料相談・無理な営業一切なし
初回相談・お見積もり完全無料。「他の選択肢」も含めて中立的にアドバイスし、ご自身で判断いただける情報を提供します。
理由4
提携士業のご紹介で安心
国庫帰属申請(行政書士)・相続登記(司法書士)・税務(税理士)の提携先をご紹介。法的に適切な処理をワンストップでサポート。
SERVICE AREA
廿日市市内 対応エリア
▸ 主要町名・地区(一例)
廿日市・廿日市町・地御前・宮内・大野町・大野・宮島町・宮島・厳島・宮島口・佐伯町・佐伯町津田・吉和村・吉和・吉和魅惑の里・上平良・下平良・阿品・木材港・楽々園・宮浜温泉・厳島神社・厳島・弥山・五重塔・大鳥居・宮島水族館・もみじ饅頭
▸ 上記以外も含め、廿日市市全域に対応しております
▸ 近隣エリア(広島市佐伯区・西区・山口県岩国市・島根県益田市・北広島町)も対応可能
OTHER PAGES
他のサービス・地域もご覧ください
▸ 全国47都道府県+政令指定都市20+中核市の専用ページをご用意