ETAJIMA / HIROSHIMA
江田島市の不要不動産、
独自ルートで解決へ
旧海軍兵学校(現・海上自衛隊第1術科学校)の歴史で知られる、広島県南西部・安芸灘の島嶼市・江田島市。江田島・能美島・沖野島からなる瀬戸内の島々の不要不動産を、島嶼山間集落も含めて、全国対応の独自ルートで引取から処分完了までサポートします。
初回相談・お見積もり完全無料
江田島市の不要不動産事情
江田島市は人口約2.0万人、広島県南西部・瀬戸内海安芸灘北岸に位置する島嶼市です。2004年に旧江田島町・大柿町・能美町・沖美町が合併して誕生し、江田島・能美島・沖野島からなる広島湾諸島の中心です。
街には海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)をはじめとする歴史資源があります。
一方で近年、江田島市では不動産処分にまつわるご相談が増えています。背景には次のような事情があります。
- 沖美町三吉・畑・岡大王・美能・高祖、大柿町飛渡瀬・深江・柿浦、能美町鹿川・三高の島嶼山間集落では限界集落化が日本有数の深刻度です(消滅可能性最高度・買い手がほとんどいない負動産地帯)。
- 江田島町(旧海軍兵学校・海上自衛隊基地周辺)には旧海軍関連物件があります。
- 能美町高田・中町、大柿町大原・大君の旧旧町中心部では老朽化木造空き家・負動産化が進んでいます。
「歴史ある島嶼の街だから売れるはず」と思われがちですが、実際には瀬戸内島嶼山間集落の消滅可能性・基地周辺の特殊事情・旧町中心部の老朽化などで売却が長期化するケースが多い街でもあります。
江田島市で空き家が「手放しにくい」、この街ならではの3つの理由
江田島市の空き家率は31.20%(2023年・住宅土地統計調査ベース)で広島県内で最も高い水準です。放置型の『その他空き家』率も20.41%と高く、約3戸に1戸が空き家という瀬戸内の島の固有事情があります。
理由1:全域が「島」の市――4町合併で生まれた瀬戸内の島嶼自治体
江田島市は2004年に江田島町・能美町・沖美町・大柿町の4町が合併して誕生し、市域全体が江田島・能美島などの島で構成されます。本土へは橋で結ばれますが、島嶼部の過疎集落には農地付きの古家が点在し、海沿いの老朽住宅が所有者不明のまま残るケースも指摘されています。
理由2:旧海軍兵学校・海上自衛隊第1術科学校の街
旧海軍兵学校の跡地が、現在は海上自衛隊第1術科学校・幹部候補生学校となっています。赤煉瓦の校舎・大講堂が現存し歴史・観光資源として知られる土地柄ですが、市全体の人口減・高齢化のなかで一般住宅地の空き家化が進んでいます。
理由3:牡蠣養殖と柑橘(みかん)の島
牡蠣の出荷量は全国トップクラスで、傾斜地ではみかんなどの柑橘栽培が盛んです。こうした一次産業を支えた世代の高齢化・後継者不在が、農地・作業小屋付き古家の空き家化につながりやすい構造があります。条件の劣る古家は買い手が限られやすいのです。
瀬戸内の島の市・江田島――県内最多の空き家率と島嶼部の古家
需要のある地域を除き、郊外・低地・山間・老朽・農地付き等の物件の多くは買い手が付きにくく、待つほど建物の傷みと固定資産税・管理の負担が積み上がります。
需要のある都市部の物件は売却・活用の道があります。しかし山間・離島・郊外・老朽で「売れない・もらい手がない・解体費の持ち出しも難しい」物件こそ、当社の独自ルートによる引取りが現実的な出口になります。地域の事情を踏まえ、最も損の少ない手放し方を一緒に整理します。
出典:ダイヤモンド不動産研究所(江田島市空き家率31.20%・県内1位/放置20.41%/総務省「令和5年住宅・土地統計調査」、広島県15.79%)、中国新聞/江田島市(人口19,782人・2025年4月〔中国地方の市で初の2万人割れ〕/高齢化率約45.1%/空き家除却補助上限10万円〔危険家屋1/2上限50万円〕・家財処分補助上限5万円・空き家バンクhodohodo)。戸数はe-Stat要確認。数値は時点により変動します。
YOUR CONCERN
江田島市の不要不動産、こんなお悩みありませんか?
江田島市内で実際にいただくご相談例
🏚
江田島市内に親から相続した空き家。固定資産税だけ毎年払い続けて10年以上。誰も住まない・売れない・取り壊し費用も出せない…
📜
相続登記が義務化されたが、江田島市の実家は名義が祖父・曽祖父のまま。法定相続人が多すぎて手続きが止まっている…
🌲
江田島市の山林・原野・農地。境界不明・接道なし・売却査定ゼロ円。それでも固定資産税は毎年届く…
💰
江田島市内のマンション・別荘の管理費・修繕積立金が年20万円超。子世代も継ぎたがらず負動産化…
LOCAL INFO
江田島市の不要不動産事情
行政の取り組み
江田島市空家等対策計画
空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、適切な管理がされていない空き家には行政指導が行われます。相続発生時の不要不動産は放置せず早めの処分判断が、固定資産税負担と特定空家認定リスクの双方を回避する上で合理的です。
助成金・行政の支援制度
江田島市では、空き家の活用・除却・移住定住を後押しする補助制度が用意されています。代表的なものは次の3つです。
- 江田島市空き家活用支援補助金 ─ 上限100万円。空き家のリフォーム等による再活用を支援。
- 江田島市危険空家除却補助金 ─ 上限60万円。老朽化した危険な空き家の解体費用を補助。
- 江田島市移住・定住空き家改修補助金 ─ 市外からの移住・定住を伴う改修費用を補助。
※申請書類の作成代行は行政書士の独占業務に該当するため、当社では提携行政書士の先生をご紹介いたします。
江田島市の不動産相場・中古住宅市場
江田島市の不動産市場は、江田島港周辺と瀬戸内島嶼山間集落で大きく事情が分かれます。
- 江田島港周辺は海自基地経済で流動性中位。
- 沖美町三吉・畑ほか、大柿町飛渡瀬・深江ほか、能美町鹿川・三高の島嶼山間集落は消滅可能性最高度の限界集落化(買い手がほとんどいない負動産地帯)。
- 江田島町大柿・秋月・中央は旧海軍兵学校・自衛隊基地周辺の旧海軍関連物件。
- 能美町高田・中町の旧能美町中心部は老朽化木造空き家が集積。
- 大柿町大原・大君の旧大柿町中心部は負動産化が進行。
江田島市内で空き家リスクが高いエリア
江田島市内で特に空き家化・負動産化リスクが高いとされるのは、次のようなエリアです。
- 沖美町三吉・畑・岡大王・美能・高祖、大柿町飛渡瀬・深江・柿浦、能美町鹿川・三高 ─ 瀬戸内島嶼山間集落。消滅可能性最高度の限界集落。
- 江田島町大柿・秋月・中央 ─ 旧海軍兵学校・自衛隊基地周辺。
- 能美町高田・中町 ─ 旧能美町中心部。老朽化した木造空き家。
- 大柿町大原・大君 ─ 旧大柿町中心部。
- 江田島町切串・津久茂・幸ノ浦 ─ 広島湾岸漁業集落。
行政窓口
江田島市 都市整備部 都市計画課
TEL:0823-43-1638
※詳細・最新の助成金情報は江田島市公式サイトでご確認ください
4 OPTIONS
江田島市の不要不動産・4つの解決選択肢
選択肢1
有償引取(買い手のいない物件向け)
通常の市場では売れない物件を、専門業者が費用を受け取って引取るスキーム。費用相場は物件規模・状態により10〜200万円程度。当社の独自業者ネットワークから江田島市・広島県に対応可能な引取先をご紹介します。
選択肢2
売却コンサルティング
市場価値のある物件は売却が最善。江田島市の地域相場・買い手層を分析し、適切な仲介業者の選定から価格戦略まで一気通貫サポート。提携税理士による譲渡所得税のご相談も可能です。
選択肢3
国庫帰属制度の事前診断
2023年施行の相続土地国庫帰属制度の適用可能性を診断。10年分の管理費相当の負担金を国に納めることで土地を手放せる制度です。当社で適用可否を診断し、申請手続きは提携行政書士の先生をご紹介します。
選択肢4
空き家管理サービス(売却保留中の方向け)
月額2,200円から。「すぐには売却しないが、放置はしたくない」という方向け。看板・ダミーカメラの設置、月次巡回・写真報告で物件を適切に維持します。
WHY US
ヘリテージリンクが江田島市の方に選ばれる理由
理由1
全国対応・遠方物件も問題なし
江田島市外にお住まいで江田島市内の不要不動産を相続された方も、オンライン面談で完結。書類のやり取り・業者選定もすべて代行します。
理由2
独自の有償引取業者ネットワーク
通常の不動産業者では断られる物件も、専門の引取業者・地域密着業者を独自に開拓。広島県内の物件にも対応可能な引取先をご提示します。
理由3
無料相談・無理な営業一切なし
初回相談・お見積もり完全無料。「他の選択肢」も含めて中立的にアドバイスし、ご自身で判断いただける情報を提供します。
理由4
提携士業のご紹介で安心
国庫帰属申請(行政書士)・相続登記(司法書士)・税務(税理士)の提携先をご紹介。法的に適切な処理をワンストップでサポート。
SERVICE AREA
江田島市内 対応エリア
▸ 主要町名・地区(一例)
江田島・江田島町大柿・江田島町秋月・江田島町中央・江田島町切串・江田島町津久茂・江田島町幸ノ浦・能美町・能美町高田・能美町中町・能美町鹿川・能美町三高・沖美町・沖美町三吉・沖美町畑・沖美町岡大王・沖美町美能・沖美町高祖・大柿町・大柿町大原・大柿町大君・大柿町飛渡瀬・大柿町深江・大柿町柿浦
▸ 上記以外も含め、江田島市全域に対応しております
▸ 近隣エリア(呉市・広島市(安芸区)・廿日市市)も対応可能
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